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増改築

耐震補強はお金がかかり、大変な工事になると思われている方も大変多いとおもいます。

今回のリフォームは、全体の耐震補強計画を作った上で、浴室と雨戸の改装工事に関係する部分のみを耐震補強する工事です。

リフォーム後は、将来リフォームをする毎に、全体の耐震補強計画に沿って耐震補強工事を重ねていきます。

 

一箇所目の耐震補強は、浴室をユニットバスへ改修するその回りです。隣の物入れを小さくして浴室を広げました。浴室を解体し構造体が露出した状態での耐震補強ですので、浴室改修工事に絡めて補強を行うことで容易に補強できます。

浴室廻りが現況

リフォームと耐震補強のコラボレーション

浴室廻り改修後 ○印が補強した壁

浴室・物入れの解体後にコンクリート基礎を造りました。コンクリートの養生期間をシッカリと設けましたので、入浴が出来ない期間が通常より多くなりました。

2箇所目の耐震補強は南側外壁の雨戸部分です。古い住まいの雨戸は戸袋・レールが木製で開閉が困難になりがちです。雨戸ユニットへの交換に際して、付近の壁を耐震補強しまた。

ガタついた古い木製雨戸

既存外周壁の耐震補強には、筋交をたすき掛けにする必要がある為、鋼製の筋交いを選定する事で、工事範囲を極力、少なくする事が出来ました。

省スペースで取り付け可能な鋼製筋交い

筋交いを入れたら、構造用合板でさらに強化します。この方法で、新築住宅で採用されている45ミリ筋交いのたすき掛けに相当する耐力壁が出来ます。

構造用合板で補強

また、北側の浴室回りの耐震強化に伴い、建物全体の耐力壁バランスを取るためにも南側の壁も補強することは必要です。

今回は、南側にある雨戸の改修も希望されていましたので、合理的な耐震補強となりました。

雨戸もアルミ製に変わって、毎日の開閉も楽になりました。

新しい雨戸で快適な開閉

耐震補強をそれだけでやろうとしますと、補強する部分の天井・壁・床の撤去をする場合が多く、当然その復旧もあり見た目があまり変わらない完成で費用だけが掛かるという、不合理な面があります。

リフォームする場所に合わせた耐震補強をすると、合理的なリフォームになると思います。何度かそれを繰り返した後に、充分に耐震補強された住まいになる展望をもって、リフォームとコラボした、部分的な耐震補強を是非ご検討ください。

 

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